九州地方では40度近い酷暑が既に始まっている。その熱波が段々と北上するのだろうと、近畿圏、首都圏にいる人たちは心配しているのだろう。小生が暮らす北海道も近年は30度どころか35度を超える酷暑、というか極暑日が散見されるようになった。熱波の縁は北海道にも到達することだろう。
エアコンを設置するかで悩んでいるが、設置したところで稼働は高々2~3週間だ。7月下旬から盆明けまではエアコンが有難いが、使いすぎると逆に疲労感がたまるというものだろう。窓を開ければ、夜、寝苦しいということは一日もない。それに積雪期に雪の積もるベランダに室外機を置いて大丈夫なのか、少々不安である。稼働が少なければ故障も多かろう。
それでも小生が暮らすマンションでもエアコンを設置している住戸がもう2割くらいにはなった。
どうするかナア・・・と迷っている。
エアコンが あればと願う 夏なれど
豪雪ふらば 邪魔になるべし
先ずはポータブル・エアコンで効き目があるかどうか置いてみるか・・・
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内地の大都市圏ではエアコンをオンにしているにもかかわらず、熱中症で亡くなる高齢者が目立つとのこと。
どうやら冬の設定のまま暖房にしていたとか、メンテナンスを怠り埃が中に溜まり風が出なかったとか、色々な不注意が原因だそうである。無情である・・・
ただ、思うのだが、
これもまた、人生の終わり方の一つなのかなあ、と
(政府・マスコミ公認の?)科学主義・唯物主義が共有されている現代世界では
死ぬのはダメ、生きて!
死ぬより生きるほうが善いに決まっている。
こんな風に、命を超える価値などはないという思想が正論中の正論になっているのだが、へそ曲がりの小生は
ただ生きているのは空しいだけである
そう考える、というか感じるのだから仕方がない。
エアコンの設定を失念して、熱中症で意識をなくし、そのまま浄土へ往生するのも、その人の業と縁である。業縁を人為的に止めようとするのが、その人にとって善い事なのかどうか、善い結果につながるのかどうか、確かなことは言えない。
成功と失敗、善と悪、正と邪、全て相対的であって、本質的には《空》であると考える立場に今は立っている。
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